MENU

Please set a page title ページタイトルを設定してください

Please set a page title
2017年入社

監査部第6課所属

山本 海理 kairi yamamoto

異業種からの転職となりますが、会計業界で働いてみようと思ったがきっかけは何ですか?

もともと大学で経済学部に在籍しており、簿記の勉強をしていていました。また大学卒業後も2年ほど「資格の学校TAC」で税理士の勉強をしていましたが、当時結婚式場のアルバイトに勤しんでおり、充実しながらも楽しく勤められていたので、迷った結果そちらに進みました。しかし、身体がもたなくなり、もともと目指していた会計業界に進もうと思ったことがきっかけです。

実際に働いてみて感じた違いや今後の目標を教えてください。

社内にいるイメージが強かったのですが、外出が多いことが大きな違いとしてありました。ですが、数字を扱うという点では違いは感じませんでした。
実際に働いてみて感じることとしては、一人で仕事をコントロールできる点と、長期的に金銭面でも心配することなく、自分次第で安定しながらスキルアップを求めていける仕事なので、そういう点でやりがいを感じています。 今後、目指すべきところは実際の役職ではなく、能力的には課長クラスの能力をつけていきたいと思います。現状、新規の歯科のお客様が多いのですが、医科と一般業種、税務調査も経験として積んでいきたいと思います。

応募者へのメッセージをお願いします。

基本的に転職で入られる方が大方を占めるかと思います。転職するからには、プライベートを捨てるレベルの覚悟が必要かと思います。私自身も転職で入社しましたが、紹介ということもあり、入社したというよりかは、拾っていただけた感覚のほうが強いです。早く仕事を覚えるためという思いと、紹介で入れて頂けたので、迷惑をかけない思いで、何があっても3年は絶対に続けるという強い覚悟で続けてきました。

転職したからには、それなりの熱意と覚悟をもって入ってきてくださると、周りが応えてくれると思います。中小企業ということもあって大きい組織ではないので、人間性が直に伝わると思っています。態度、言動で見せていくことが、本人にとっても上手く、仕事を続けていけるかと思います。

その他のインタビュー

ACCESS
ENTRY